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根橋志織里/Shiori Nehashi
近頃の人間社会では情報や説明で溢れかえっている。なぜ人間は説明が必要なのか?なぜ人間は全てを知る必要があるのか?アートとは、言葉では説明がつかないから違った形で表現をする為に作っているものだと思う。少なくとも私にとってはそうである。だからこそ、私の情報を知らない状態で、先入観なしで作品をみてほしい。みたものを感じたように感じ、思ったことを思って、もしくは何も思わなくてもいい。そして話したいと思ったら話し、話したくないと思ったら話さなくえいい。ただ自由に感じてほしい、楽しんでほしい。
Anxiety (不安); what I live with and a drug for my creations, 2018 | 「Ood ウード, 2017 |
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Further in the Silence 静けさのさらに先きあるもの, 2017 | NO-FACE 無面 ノーメン (nohmen), 2015 |
FUTURE 不生地存 (フューチャー), 2015 |
展示歴
2019 “雲雀東風(ひばりごち) Hibari-gochi”/みうらじろうギャラリー、東京
個展/cafe DODO、愛知
ART NAGOYA 2019/愛知
2018 KENZAN2018/東京芸術劇場、東京
2017 “intersection 3”/gallery #1010、愛知
KENZAN 2017/玉川高島屋アレーナホール&サロン、東京
cafe DODOD 6th anniversary party/cafe DODO、愛知
個展/cafe DODO、愛知
鶴ヶ丘アートコレクション/大阪
2016 “GURLZ BOWIZ”/愛知、大阪、東京
2015 "SMASH HEAD"/愛知
Annex 24 Art Gallery/ランカスター、ペンシルバニア、アメリカ
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